自分でSEO対策?無料で出来るセルフSEO

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公開日 2022年1月3日 最終更新日

SEOとは、検索エンジン最適化の略で、検索エンジンで上位に表示されるように、サイト内外で様々なアクションを起こすことだと考えてください。

多くの人が抱く疑問、それは「自分でSEO対策ができるのか」ということではないでしょうか。

結論からお話すると、いくつかのポイントを理解して、経験を積むことで、自分でSEO対策が出来るようになります。

Googleをはじめとする検索エンジンの役割

検索サイトの役割は、特定のキーワードで検索した人に最も関連性の高いウェブサイトを選び、ランク付けを行い、順位を決定を下す役割を担っています

検索エンジンは、ユーザーが探している情報を含んでいるサイト、ニーズをカバーしているサイトを上位に表示するように設計されていますが、ユーザーが求めている情報とは一体何なのでしょうか?

具体的にどうすればいいのか。

まずは、あなたのページがどのような情報を含んでいるのかを検索エンジンに知らせる必要があります。
以下は、検索エンジンがあなたのページを認識するために最低限必要な6つのポイントです。

  1. ユーザーのニーズを満足いくレベルで叶えられている
  2. 最適なキーワードを使用している。
  3. 検索エンジンに評価されやすい構造になっている
  4. サイトのレスポンススピードがストレスのないレベルで実現できている
  5. 関連性の高いリンクが外部から貼られている
  6. ポジティブなレピュテーションが外部サイトで行われている

意味のないSEO対策は?

現在、効果がないと言われているSEO対策についてご紹介します。

  1. 検索順位を操作する目的で購入した被リンク
  2. ユーザーの利益にならない低品質なコンテンツの大量生産
  3. 検索順位を上昇させる為の作為的と思われる行動

検索順位を操作する目的で購入される外部リンクは、ご存知の方も多いかと思いますが、もっとも主流のSEO対策です。

低品質コンテンツとは、キーワードだけが散りばめられた記事など、ユーザーの役に立たないコンテンツを機械的に大量生産する行為です。

検索順位を作為的に上昇させる目的だけの行為は、ユーザーニーズとは異なり、品質を落とす可能性が高くなります。

上記3つの項目は、SEO対策として効果がないばかりか、Googleからペナルティを受ける可能性もありますが、逆に捉えると検知されなければGoogleにもっともアプローチ出来る強力なSEO対策になると考えられます。

自分で出来ることは最低限行おう。

では、自分でできるSEO対策を一つずつ紹介していきましょう。

ニーズキーワードを用いてユーザーが満足いくコンテンツを提供できている

Googleをはじめとする検索エンジンの役割で述べたように、まずはSEO対策しようとしているページに関連するキーワードを増やす、つまりページを表示させるきっかけとなる単語を増やすことです。

例えば、国内旅行チケットを格安で販売しているとします。
ユーザーが「格安航空券」「国内旅行」「安い」「◯◯航空」といったキーワードで検索したときに、検索結果の上位に表示されるようにするには、少なくともホームページの中でこれらの言葉を自然に、適切な頻度で使用する必要があります。

順位を上げるためにむやみにキーワードを多用すると、検索エンジンから意図的なSEO対策をしているとみなされ、著しく評価を下げてしまう可能性もあります。ユーザー目線を意識して、適切で自然な文章の流れを押さえることが必要です。

検索エンジンに評価されやすい構造になっている

構造が複雑なサイトは、検索エンジンのクローラーが移動しにくく、すべてを認識するのに時間がかかる場合があります。検索ユーザーだけでなく、クローラーにもわかりやすいサイト構造にすることで、クローラビリティを向上させることが可能です。
正しいサイトの構造については知識がないと、適切かどうかわかりにくいので、自信のない方はプロにチェックしてもらうか、調査を依頼しましょう。

詳しくは、当サイトの適切なディレクトリ構造とパンくずリストについてでも解説しています。

サイトのレスポンススピードがストレスのないレベルで実現できている

ページの表示速度が検索結果の順位に影響されるとGoogleは明言していますが、各個人の端末や通信環境に依存するため、大きなペナルティとはならないと考えられます。ただし、順位への影響が少ないからといって、無視していいわけではありません。

どんなに内容が充実しているWebサイトでも、ページの表示に時間がかかると、多くの人が他のサイトへ移動してしまいます。このため、ページスピードの問題は、ランキングの低下だけでなく、ビジネスチャンスの損失にもつながります。

読み込み速度は、ユーザーがサイト上で最初に体験するコンテンツであり、ページを構成するすべての要素にも関係します。また、ユーザーのサイトに対する満足度も表示速度に左右されるので、ユーザー満足度を高めたいのであれば、表示速度に細心の注意を払う必要があるのです。

詳しくは、当サイトのサーバの通信設定による高速化にて解説しています。

関連性の高いリンクが外部から貼られている

質の高いコンテンツを作り続けることにより、サイトの検索エンジン評価を高めることが可能です。しかし、それが質の高いリンクの獲得に直結するわけではありません。

効率的に被リンクを獲得するためには、積極的にリンクを張りたくなるような仕組みを作ることがポイントになります。

また、検索結果に悪影響を与えるリンク設置や取引、低品質なページからのリンクは、「ガイドライン違反」と認定される可能性があるとしています。

ガイドラインに違反したウェブサイトは、検索エンジンの順位が下がったり、インデックスから削除されるなどのペナルティを受ける可能性があることに注意が必要です。

詳しくは、当サイトの被リンクによる外部SEO対策にて解説しています。

ポジティブなレピュテーションが外部サイトで行われている

レピュテーションとは、英語ではreputationと綴り、日本語訳では評判、世評、噂、風評などを意味します。

レピュテーションSEOとは、根拠のない噂や誹謗中傷が検索結果の上位に表示されないようにする対策のことを指す場合もありますが、ここでいうレピュテーションとは、外部サイトでどれだけポジティブな評判や口コミが行われているかというものです。

組織や個人、サービスが高評価を受けていることが多ければGoogleの評価も上昇します。
つまり、レピュテーションを管理するが非常に重要で、ポジティブな内容のサイトや口コミ、投稿を構築することが出来れば、ネガティブなイメージで順位を下げることが少なくなります

その方法は、ソーシャルメディアやWebサイトを立ち上げるなど、さまざまな方法がありますが、インターネット上には、すべての情報を監視できる人はいませんし、取り締まる機関もない為、サイト運営者は悪評や誤解を招かないよう、常に意識しておく必要があります。

放っておくと、根も葉もない事が書かれて、自社のホームページが上位に表示されなくなる可能性も十分あり得ます。

この施策は、E-A-TやYMYLといった昨今のSEOでは非常に重要な役割を担っていると考えられるので、詳しくは、当サイトのE-A-T(専門性/権威性/信頼性)を高めるGoogle対策をご覧ください。

まとめ

上記のようなSEO対策が効果的であるという傾向が今後も続くでしょう。

今回解説した自分で出来るSEOの方法は、定番の方法であり、狙いたい検索キーワードがそれほど難しくない場合は、比較的簡単に上位表示が可能な場合もあります。

しかし、競合が強い検索キーワードを狙う場合は、経験によって得たより詳細なノウハウが必要になるので、一人で行うのではなく、SEOコンサルティング会社に相談してみてはいかがでしょうか。

目まぐるしく変化するWebマーケティングの世界だからこそ、時間がかかるような問題や施策をプロの力を借りて解決する方法が最善策といえるでしょう。

まずは、ご自身のサイトを取り巻く状況を確認しましょう。

当サイトの運営者。
主にSEO、SXO、Googleの考え方について、現場での経験をもとに、どのように対策を行えば良いかを具体的に解説できるよう努めています。詳しくはプロフィールをご覧ください。

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